
バイオデンシティの特徴

週1回
たった10分

汗をかかないので
普段着でOK

トレーニング結果が
すぐわかる
誰でも出来る簡単な動作で
4つの重要な骨格部位を強化します

腕で前に押し出す動作
上腕

足で前に押し出す動作
下半身

上に引き上げ、下に引き下げる動作
肋骨・骨盤

上に持ち上げる動作
脊椎
あなたの骨が内側でどのように見えるか疑問に思ったことはありますか?
若年期には、骨は密集したハニカム(ミツバチの巣)構造に似ています。
しかし、私たちが年をとったり、骨の病気に遭遇したりするにつれて、
この構造は、骨折しやすいまばらで壊れやすいメッシュのようになります。

骨はダイナミックな生きた組織であり、
骨形成と呼ばれる過程で常に自分自身を改造します。
実際、私たちは平均して約8年ごとに骨格を再構築しています。
骨の再生と破壊の微妙なバランスは、
栄養、生活習慣、身体活動(運動)にかかっています。
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バイオデンシティは、
骨造成負荷の原理(Wolff’sの法則)に基づいています
“骨はそれに加わる力に抵抗するのに
最も適した構造を発達させる”
ドイツの解剖学者、Julius Wolff(1836~1902年)
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バイオデンシティサイエンス
1800年代後半、ドイツの解剖学者であるジュリアス・ウルフ博士は、骨が置かれるストレス負荷に適応することを発見しました。ストレス負荷が高いほど、骨形成は大きくなり骨密度は高くなります。
骨造成負荷の原理
2012年の英国の研究によって、重要な骨の再造成には、体重の4.2倍を超える刺激が必要であるこ とが明らかになりました。
“体重の4.2倍を超える刺激”が必要、これが多くの人たちが、健康的な食事と定期的な運動にもかかわらず、骨の健康上の課題に直面している理由です。
残念ながら、ジムのトレーニング、ヨガ、ピラティス、ランニング、水泳、サイクリングなどの従来の運動は、骨の再造成を引き起こすために必要な体重の4.2倍を超える力に達しません。
平均的な抵抗運動(ウェイトリフティングなど)は、体重の1.26〜1.54倍しか刺激が与えることができません。重量挙げでは人の骨密度を高めることはできないのです。
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誰でも安全に骨の強化を可能にした先進的マシンです
バイオデンシティは、
①アイソメトリック収縮運動 (等尺性筋収縮運動)
②生体学的最大負荷姿勢 (トレーニング姿勢、刺激時の正しい角度)
③超短時間の強高度刺激 (5秒間)
の3つを組み合わせることで、重い持ち上げやジャンプのリスクなしに、誰にでも安全に体重の4.2倍を超える刺激を骨に与えられるように設計されています。
アイソメトリック収縮運動(有酸素運動)と
アイソトニック収縮運動の違い
アイソメトリック収縮運動
アイソトニック収縮運動
( 等尺性筋収縮運動 )
( 等張性筋収縮運動 )





バイオデンシティの開発者
ジョン・ジャキッシュ博士 (Dr. John Jaquish)
バイオデンシティは、名著『Osteogenic Loading (オステオジェニック ローディング)』の著者 ジョン・ ジャキッシュ博士とエンジニアであった博士の父親によって、骨粗鬆症と診断され、生きがいを無くしてしまった70代の母親を救うために開発しました。
博士は、骨粗鬆症に関する世界会議で頻繁に講演し、米国骨の健康と骨粗鬆症財団 (American Bone Health)の理事も務めています。